費用・よくある質問

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費用について

抜歯

準備中

ホワイトニング

オフィス・ホワイトニング施術料金
(いずれも大臼歯を除く天然歯部分に対する施術となります)

1年以内の再治療時

ホーム・ホワイトニング料金

デュアル・ホワイトニング時のホーム・ホワイトニング料金
※オフィス・ホワイトニング実施後に続けてホーム・ホワイトニングを実施した場合

歯のクリーニング

保険外義歯・インプラントの料金表

金属床総義歯

※総義歯の場合のみ、特例で健康保険から費用の一部が補填されますので実際の負担金額は上記より3~4万円少なくなります。

部分義歯(保険外)

※少数歯とは2歯以下の中間欠損。それ以外のケースは多数歯とします。簡単、困難、特殊の区別はお口の状態や義歯の設計などから総合的に診断して決定します。いずれも当医院独自の基準です。
※スマートデンチャーで金属床を併用した場合は金属床義歯の料金となります。

インプラント

※上記インプラント費用は標準的なケースでインプラント1本あたりの治療開始から上部構造完成まで、各治療段階ごとにお支払いただく費用の合計金額です。CT撮影を実施した場合、CT診断料は別料金となります。骨造成術など特別な処置が必要な場合は別途料金が発生します。

インプラント治療段階別費用

その他

歯のかぶせもの

※自費治療は2年間の保証付きです。通常の使用状態で適切なお手入れをされていたにも関わらず、装着後2年以内に破損した場合の修理、再製作にかかる費用は無料です。

歯のつめもの

よくある質問

Q.歯痛がある場合、どうすればいいですか?

A.歯痛がある場合は、早めに歯科医に診てもらうことが大切です。歯痛の原因によって治療方法が異なるため、症状を詳しく説明し、専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

Q.歯茎から出血することがありますが、何か問題があるのでしょうか?

A.歯ぐきからの出血は歯周病の初期の症状であることがあります。歯磨き時に出血がある場合や、歯茎が赤く腫れている場合は、早めに歯科医に相談し、適切な治療を受けることが重要です。

Q.歯のクリーニングはどのくらいの頻度で受ければよいですか?

A.一般的には、歯のクリーニングは半年に一度、つまり年に2回の頻度で行うことが推奨されています。定期的な歯のクリーニングは口腔健康を維持するために重要な役割を果たします。歯科医の指示に従い、定期的にクリーニングを受けることで、長期的な口腔健康をサポートすることができます。

Q.親知らずを抜く必要があるのでしょうか?

A.親知らずが問題を引き起こしている場合や、将来的に問題が起こりそうな場合には、抜歯を勧めることがあります。レントゲン検査や口腔の状態を診て判断するため、専門家の意見を聞くことが重要です。

Q.親知らずは一度に何本抜歯可能でしょうか?

A.抜歯した側の顎で食事することは難しいので、複数本抜歯を行う場合は、片顎の上下のセットが多いです。
親知らずの生え方や患者様の特別な事情によっては対応できることもありますので、一度担当医にご相談ください。

Q.親知らずは急に痛くなりますか?

A.痛みが生じているということは、親知らずが炎症を起こしている可能性があります。
場合によっては痛み止めや抗生剤を処方し、痛みや炎症が治ってから親知らずの抜歯を行う事もあります。

Q.親知らず抜歯後は、歯磨きやうがいは、通常通り行っても良いのでしょうか?

A.歯磨きは、抜歯した箇所以外はしっかり行ってください。
強い圧をかけてうがいをすると血の塊(血餅)が剥がれ落ち、治りが遅くなりますので、軽く口をゆすぐだけにしましょう。

Q.口臭が気になるのですが、どうしたらよいでしょうか?

A.口臭の原因はさまざまですが、まずは毎日の歯磨きと歯間ブラシやフロスを使った歯間清掃を徹底することが大切です。また、舌の裏側や歯茎のマッサージも効果的です。歯科医院でのクリーニングや専門的な口臭治療を検討することも推奨されます。

Q.歯を抜いたまま放置しています。入れ歯しかありませんか?

A.歯を抜いた後に歯が欠損している場合、入れ歯が一つの選択肢ですが、他にもインプラントやブリッジなどの選択肢があります。入れ歯以外の選択肢について、歯科医に相談して適切な治療方法を見つけましょう。

Q.虫歯は自然に治りますか?

A.虫歯は自然には治りません。初期の虫歯であれば、適切な治療(充填治療など)によって進行を止めることができますが、進行した場合は歯科医による適切な治療が必要です。

Q.歯周病も虫歯のように痛みますか?

A.歯周病の初期段階では通常は痛みを伴いません。歯ぐきの腫れや出血、口臭などが初期の症状として現れることがあります。進行すると歯周ポケットの深さが増し、歯が抜けやすくなるなどの問題が生じる場合があります。